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ルアー釣り入門 ブラックバスを釣ろう

ルアーとはエサに似せて作った疑似餌の事を言います。魚は生き餌を使って釣るものだと思われていることも多いですが、近年では魚種に分けて様々なルアーが開発されているます。ここでは、ルアー釣りを世間に広めてくれたと言っても過言ではない魚 ブラックバスの説明、釣り道具、釣り方について簡単に説明していきます。

ブラックバスとは?

1925年にアメリカのカリフォルニア州から食用として日本に輸入され、箱根の芦ノ湖に放流されました。そこから、人為的な放流をへて現在ではほぼ日本全国に生息しています。ブラックバスは繁殖力が強く、雑食性でもあるため日本の固有種である魚等を食べてしまい、大変問題になっている魚でもあります。現在では特定外来生物とされています。

ブラックバスとは俗称であり、細かく分類すると8種類に分けることが出来ます。日本に生息しているブラックバスの種類は3種類で、一番多く生息しているオオクチバス(ラージマウスバス)、比較的水のきれいなところに生息しているコクチバス(スモールマウスバス)、ブラックバスの中で最も大きく成長するフロリダバスです。ちなみにブラックバスの世界記録は日本の琵琶湖で釣られており体長73.5センチ 重さ10.12㎏のモンスターです。

おすすめタックル

初心者が初めの一本として使用するなら、ロッドはミディアムライト〜ミディアム、リールは2500番〜3000番のスピニングリールが使い勝手が良くおすすめです。ロッドは柔らかすぎたり、硬すぎたりすると操作性が悪くなってしまいます。リールの番手は小さすぎると飛距離が出ないですし、大きすぎると重たくて疲れが出やすくなります。

ライン

ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEラインの3種類がブラックバス釣りには使用されます。ナイロンラインは浮力が高く、ゆっくり水に沈んでいきます。また、巻きぐせも付きにくくトラブルが少ないのも特徴です。

フロロカーボンラインは伸びが少なく、感度がよく魚の当たりが分かりやすい特徴があります。また、傷にも強く障害物周りの釣りによく多用されます。

PEラインは糸が編んで出来ているため、3種類の中で一番強度があり、伸びもほとんどないため感度も3種類野中で一番良いです。浮力があり水に浮くためフロッグゲームなどのトップウォーターゲームに使用されることが多いです。また、号数を落としてもライン強度があるため、0.5号ぐらいの細い号数を使用したフィネスカバーゲームも近年流行しています。

ルアー

ブラックバス釣りに使用するルアー(疑似餌)は各メーカーから毎年様々な種類が発売されています。ハードルアーとソフトルアー(ワームなど)の2種類が軸となって、使用する状況に応じて使い分けていきます。

表層~水面直下

代表的なのがポッパーとペンシルベイトです。魚が逃げ惑うようなアクションや音を演出出来るように設計されおり、魚の活性が高いときや魚のボイルが起きているときに使用します。

水面直下~1m

ミノー、シャッドなどがあります。ルアーの中で一番魚に似せた形状をしているのも特徴です。ただ巻きやトゥイッチ、ジャーキングなどの魚の捕食スイッチを入れさせるようなアクションをすることが多いです。

1m~3m

クランクベイト、バイブレーション、スピナーベイトなどがあります。クランクベイトにはシャロー、ミドル、ディープと潜る深さが違うタイプがあります。バイブレーションやスピナーベイトは水の中では沈むように出来ており、深さを調整して使用することが出来ます。一般的にこの種類のルアーは巻き物系と呼ばれており、投げて巻いてを繰り返して魚の居場所をテンポよく探っていくのに向いています。

3m~底

バイブレーションやスピナーベイトもこの層を探ることができます。その他にはラバージグがあります。鉛に針が付いており、そこにシリコンラバーがついた見た目はウニのようなものです。一見得たいのしれない生き物の様に思われますが、ラバージグはシリコンラバーによってシルエットがぼやけるため、魚や甲殻類など使用するワームによっていろいろなエサに似せることが出来る万能なルアーになっています。

生息地 居場所

ブラックバスは生命力が強く、池、川、ダム、湖など淡水であれば基本的にどこでも生息することが出来ます。

基本的にはストラクチャー(物陰)に身を潜めて、エサが近づくのをじっと待っています。また、水が濁った時にはブラックバスも視界が悪く、いつもより一層物陰に身を潜める傾向にあります。また、反対に水質がクリアな場合は、何もないところで回遊していることもあります。

釣るためのポイント

どの魚でも言えますが釣るためには、マッチザベイトが基本になってきます。マッチザベイトとは、生息しているフィールドでメインとしている捕食ターゲットに合わせたルアーを使用することです。マッチザベイトのルアーを使用することで、魚に違和感を与えづらくナチュラルに口を使わせることができます。

また。反対に自然界にはない色や形をしたルアーをしようしてリアクション(反射)を利用した釣り方もあります。見えている魚等、何をやっても口を使わない状態でも、目の前に急にド派手なルアーが来ることで反射的に口を使ってしまうのです。見えバス狙いのアプローチに困った時など使用してみてください。

以上長々と書かせていただきましたが、上記のことを参考にぜひブラックバス釣りに出かけてみてください。

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